気功・太極拳|一般社団法人・導引養生功日本総本部

気功太極拳導引養生功

張 玉松著書の紹介

導引養生功総本部会長 張 玉松著書をご紹介します。

01
気式太極拳(十五式)

2017年4月28日発行
張 玉松会長が創案した気式太極拳(十五式)は、中国の代表的な有酸素運動の養生法、気功と太極拳の特定理論を生かして、二つの領域がより有効に融合され、五臓六腑の機能を高め、練功効果が更に求められていく趣のある斬新な健康法です。

02
八脈交会功

2014年3月31日発行
本書は、張 玉松会長ならではの発想で,正経12経脈の体系と奇経八脈の体系の二つの大きいな領域を融合させ、中国医学の陰陽、氣血・五行・経絡の基本理論と八脈交会ツボの特性を生かすことを目的に考案して養生法です。

03
五臓元気功

2013年2月10日発行(完売)
本書は、張 玉松会長が自らの考えを活かして、五臓六腑に繋がる経絡に働きかける特定の動作・呼吸・意念が三位一体となって、生命活力のエネルギーである「氣」の流れを改善させ、病気への抵抗力や自然治癒力を高め、心身ともに健康の保持と病気の予防を目的とした健康法です。

04
導引養生功入門編

1998年7月1日第一刷発行・2001年5月10日第二刷発行
本書は、中国政府が唯一認定した「導引養生功」の創始者張 玉松会長の父であり張 廣徳教授とご一緒に導引養生功愛好者のために、気功の三要素(調心、調息、調身)にそれぞれ対応する基本的な功法です。

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